治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.202】治療から1週間で症状改善した患者様

カテゴリー:

患者様

50代 男性  

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L2/3,3/4,4/5,5/s)に椎間板変性を認めます。

治療前の経過・治療について

23歳頃に初めてぎっくり腰を発症。整体に通院し改善。

2013年、風船が割れるような音がしてから腰に違和感が出るようになった。以降年1回で腰に症状が出るようになった。

2024年激しい腰痛があり近医の整形外科を受診し、椎間板がすり減っていると診断。

治療目的で、当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前7777
治療から1週間後0000
治療から1か月後1010
治療から3か月後0000
治療から6か月後0000

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、痛みもしびれも無くなり生活しやすくなった。

1か月経過時、洗顔するときにすこし痛みが出るがすぐに良くなる。

3か月経過時、今まで起床時が一番辛い瞬間だったが、最近は痛みも出ない状態が続いている。

6か月経過時、引き続き痛みが無い生活を送れている。

今回の患者様は、椎間板変性がメイン症状だと考えられます。

治療から約2年経過していますが、症状が再燃しておらず状態が安定しています。

ブロックでの早期的な治療効果とセルゲル法による長期間の治療効果がダブルで良い結果に結びついたと考えられます。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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